なかなか治らない大人ニキビ

ストレスは美容の大敵!とよく言われますが、さまざまな面で変化の激しい現代では、

日々の生活にストレスを感じることなく生きることは、ほとんど無理に近いものがあります。

じつは、そんなストレスが、ニキビとも深い関連性を持っています。

一言でストレスといっても、紫外線などによる外的ストレスや、

食事や睡眠などのライフサイクルから来る内的ストレスがあります。

また、日々の生活の中で生じるメンタル的なストレスなども挙げられ、

現代においてはストレスも色々あって複雑になってきています。

大人ニキビの大敵とは?

じつは、なかなか治らない大人ニキビではストレスと化粧が大きく関係を持っています。

ここでは、2つの大敵について解説していきます。

大敵①ストレス

ストレスを浴びると、ホルモンバランスがうまくコントロールできなくなって、

男性ホルモンの一つであるアンドロゲンが大量にあらわれてきます。

このアンドロゲンが出現すると皮脂の分泌が盛んになってしまうため、

皮脂過剰となりニキビができやすくなってしまうのです。

このため、ストレスが多いとニキビができやすいという状況になっていきます。

毎日ストレスの多い生活をしていると、ホルモンのバランスが崩れて、

皮脂腺の皮脂分泌のコントロールができなくなり、肌トラブルが

発生してくることを意識しましょう。

こんなストレス状態から脱出するのはなかなか困難ですが、出来る限り、

規則正しい生活をすることが基本になります。

午後10時~午前2時は、肌のターンオーバーが促進されますが、この時間に起きていると、

お肌のトラブルが発生しやすくなります。

なるべく早く就寝するように習慣を変えていきましょう。

また、就寝する前3~4時間は甘いものなどを避け、睡眠を十分にとり、

お肌の新陳代謝がきちんとおこなわれるような環境作りが重要です。

休日には、適度な運動をすれば、新陳代謝が促進されて睡眠も深くなっていきますので、

自分に合った工夫を考えてみてください。

大敵②化粧

いつも化粧をして、クレンジングで落とすという行為を積み重ねる事が、お肌に

どんなにデメリットをもたらしているかじっくりと意識してみましょう。

女性の場合では、20歳を上回る頃から、ほぼすべてのにきびは

顎周り、口周りの部位、いわゆるUゾーンに限定されてきます。

毎日メイクアップをして、洗顔などの過剰なスキンケアが、皮脂分泌のの少ないUゾーンで

トラブルを引き起こしてきます。

そのダメージを回復しようとして、皮脂分泌が活発になって、

その皮脂が毛穴などに詰まって皮膚のバリア機能は破綻していきます。

大人ニキビができるUゾーンのニキビは洗いすぎてはダメなんですね。

できるかぎり、簡単に化粧して、やさしく洗うように心がけしましょう。

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