出来てしまったニキビを1日でも早く治す方法とは

前回の記事では、ニキビができにくくなるスキンケアについてご紹介しましたが、

出来てしまったニキビにはどのように対処すればいいのでしょうか?

気になるニキビ、1日でも早く治したい!と焦る気持ちはわかりますが、

ここでは、冷静になってその対処方法を考えてみましょう。

ニキビが出来たらやってはいけないこと

ニキビを早く治したいけどなかなか治らない、ニキビ痕になってるかも?

こんなとき、間違ったスキンケアをしているのかもしれません。

はじめにニキビができたときやってはいけないことを紹介しますね。

やってはいけない①つぶしたり、膿を絞り出す

ニキビができたら押しつぶしてしまう方がいらっしゃいますが、

つぶす行為は絶対しないでください。

治りを遅くしちゃうことになるだけではなく、炎症がひどくなり、

ニキビ痕が生じることが多くなってしまいます。

押しつぶしてしまいたくなる気持ちは抑えて、触れないように我慢しましょう。

やってはいけない②ストレスを与える過剰なスキンケア

肌トラブルを治そうと、スクラブ剤や洗顔ブラシを使ったお手入れは絶対やめましょう。

スクラブ剤などによる過剰なスキンケアは、ただ肌を痛めつけ、

ダメージが引き起こされてしまうだけです。。

洗顔時は、しっかりと泡立てて、モリモリ泡でやんわり洗うのがコツです。

やってはいけない③保湿不足のスキンケア

肌がカサカサ状態にあると、肌を守ろうと皮脂成分が過剰に作られ

毛穴が詰まったり、皮脂が溜まったりして白ニキビができます。

そうなってしまうと、ニキビの元凶となっているアクネ菌が増えてきて

赤ニキビや白ニキビがたくさんできてきます。

しっかり保湿することで、肌のターンオーバーがセットされるので、

十分な保湿しっかりとおこなうことがポイントです。

ニキビのタイプ別対処方法

できてしまったニキビがどんな種類なのかご存知ですか?

あなたのニキビにはどんな方法が一番いいのかニキビのタイプ別に

その対処方法をご紹介します。

白ニキビの場合

毛穴に皮脂成分が詰まりぷくっと白く盛り上がった、比較的初期のニキビです。。

こんなときには、毛穴の内側に詰まった皮脂や古い角質を取り除くために

ピーリングが効果を発揮します。

AHA配合などのピーリング石鹸やピーリング美容液を使ってみます。

赤ニキビの場合

毛穴にふさがった皮脂にニキビ菌が増殖し、炎症が出現した状態です。

痛みや腫れが生じることもあります。

ニキビ菌による炎症をやわらげるために、抗炎症作用が期待できるビタミンCや

グリチルグリシン配合のスキンケア美容品を使うようにします。

黄ニキビの場合

炎症状態が進行し、毛穴の中で皮脂成分などが化膿して

黄色っぽくふくれ上がったニキビです。

ニキビ菌と戦った白血球が黄色に変色して、内部に溜まった状態ですが、

対処方法は、原則として赤ニキビのお手入れと変わらないです。

ニキビ跡を残さないために、肌のターンオーバーを促す発酵食品や

ビタミンB群とC群を体内に取り入れるインナーケアも意識しましょう。

また、香辛料などの刺激物や、油脂などの摂取をなるべく控えることも大切です。

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